2013年4月28日日曜日

出演者紹介その4 DJ高城晶平(cero)

おひさしぶりです。ギターのサイトウです。
マスダくんとか、源ちゃんにまかせっぱなしで、全然ブログとか更新しなくてすみません。げろー。レコーディング日記とか書いて、ちゃんと写真とか撮ったりしてアップしないとな!

さて

いやー、今日からゴールデンウィークですね。皆さん、どこかお出かけでしょうか?
わたしは長野へ、縄文土器と温泉をめぐる「土器土器温泉ツアー」を計画中です。
どきどき楽しみだなー。

ということで、思い出野郎Aチーム自主企画「ソウルピクニック vol.2」も だんだんと近づいてまいりました!もうちょっとだよー。
ここからDJ陣のご紹介です。
まずはDJ高城晶平(cero)先輩。

 ソウルピクニックvol.1に引き続き、再び登場してくれます!吉祥寺に夜の帳が下りるころ、曼荼羅フロアにヤバいミュージックを響かせてくれるはずです。
高城さんのDJを聞くたびに、ツボな選曲にヤラレてしまいます。ナイス&スムース且つ、エキゾチック&ヒリヒリのような、、、うーん、説明が下手ですね。
とにかく「うわー、この曲何だ!」からはじまるコミュニケーションも音楽の素晴らしさですよ。
素晴らしいと言えば、高城さんとお母さんがやっている阿佐ヶ谷のお店Rojiに、是非行ってみてください。イベントも頻繁にやっていて、ふらっと行くと自分の知らない音楽との電撃的出会いが出来たりしますよ。ソウルピクニックも、そんなイベントを目指したいです。最近、rojioというネットラジオも始まったぽいです。http://asagayarojio.tumblr.com/

以下HPから


Contemporary Exotica Rock Orchestra 略してcero(セロ)。
2004年に高城、荒内、柳で結成。2006年ごろからジオラマシーンとして活動する橋本が加入。
様々な感情、情景を広く『エキゾチカ』と捉え、ポップミュージックへと昇華させる。
2007年、鈴木慶一氏(moonriders)の耳にとまりプロデュースしてもらう。
その後、坂本龍一氏のレーベルcommmonsより発売された「細野晴臣 strange song book -tribute to haromi hosono 2-」収録の鈴木慶一「東京シャイネスボーイ」に参加。
同レーベルコンピ「にほんのうた 第二集」に唱歌「青い眼の人形」のカバーを担当するなど、精力的に活動している。
2011年、初の流通音源「WORLD RECORD」をカクバリズムより発売。本秀康氏による印象的なジャケットのイラストも相まって好評を得る。
発売から少しして、柳が絵描きとしての活動に専念するため脱退。
現在、MC.sirafuとあだち麗三郎を迎えた編成でライブを行っている。
2012年10月、2ndアルバム「My Lost City」を発表。

前回何気に好評だった、ソウルピクニックのライターをまた発注しました。ヤスリ式のおっさんライターです。会場で売ります。みんな遊びにきてねー。
※ライターの売上金のすべては、思い出野郎の活動のために寄付されます。

ギター サイトウ



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